白内障手術についてCATARACT OPERATION

当院では、年間約500症例の白内障手術を手掛けています。
患者様に安心して日帰り白内障手術を受けていただけるよう、最新の設備を導入しています。

手術の流れ

術前検査

  • 白内障以外の眼の病気があるか検査
  • 眼内レンズの度数を決めるための検査
  • 手術をしても良い体調かどうか判断するための採血などを行ないます。

手術についてご説明

検査後は、手術について院長が詳しくご説明します。
眼内レンズの種類、術後の見え方、ピントの合う距離をどこに合わせるか、合併症についてなど、じっくりと話し合います。

手術

  • 麻酔は点眼のみで行います。
  • 切開幅は2.2mm程度です。
  • 濁った水晶体を超音波で破砕しながら吸引し代わりに人工の眼内レンズを挿入します。

術後

術後は1日だけ眼帯をします。
片方の眼が見えにくく眼帯をすると困る方や、眼帯をしたくない方は保護眼鏡で帰宅していただきます。
手術の翌日は必ず受診していただきその時眼帯を外します。その後も何回か受診していただき異常が無いかチェックを行います。 眼鏡は通常1カ月たつと度数を直すことができます。術後の点眼は通常3カ月間続けます。

費用について

単焦点レンズ(保険適用)
1割負担の患者様 約20,000円(片目)
3割負担の患者様 約45,000円(片目)
多焦点レンズ(保険適用外)
約320,000円(片目)

※高度先進医療に対応した生命保険に加入されている場合、代金が保険会社から支払われます。
 詳細については受診時にお問い合わせください。

眼内レンズの種類

単焦点レンズ(保険適用)

ピントが合う距離が1つなので、生活スタイルに合わせて遠近どちらかのピントを選んでもらいます。

見え方のイメージ

多焦点レンズ(保険適用外)

ピントが合う距離が複数あるため、メガネを必要とする頻度を減らすことができます。

見え方のイメージ

※他に眼の病気がある時は多焦点眼内レンズを入れる事はできません。