手術について

当院では白内障手術、翼状片、霰粒腫、眼瞼内反症等の手術を日帰りで行っています。
また糖尿病網膜症、網膜裂孔、後発白内障のレーザー治療を行っています。

日帰り白内障手術について

最近の白内障手術は小さな傷口で短時間に終わるようになっており日帰りの手術が一般的になっています。

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▲手術室
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▲回復室

当院で行っている白内障手術の詳細
術前検査
  1. 白内障手術を行う前には手術前検査を行います。
    ・白内障以外に眼の病気は無いか
    ・眼内レンズの度数を決めるための検査
    ・手術をしても良い体調かどうか判断するための採血などを行います。
  2. 検査の後は手術についての詳しい説明、術後の見え方、ピントの合う距離をどこに合わせるか、合併症について等詳しく院長が説明します。
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眼内レンズの種類
眼内レンズの種類 保険
単焦点眼内レンズ(通常の眼内レンズ)
トーリック眼内レンズ(乱視用)
保険適応あり
多焦点眼内レンズ 保険適応なし(片眼25万円程度)
※高度先進医療に対応した生命保険に加入されていれば代金が保険会社から支払われます。詳細については受診時にお問い合わせください。
レンズ多焦点レンズとは

眼内に挿入するレンズが遠近両用になっています。眼鏡なしで遠くも手元も見たいという思いの強い方にお勧めです。多焦点眼内レンズは乱視のほとんど無い方、他に眼の疾患が無い方など適応が限られます。

単焦点レンズと多焦点レンズの見え方の違いは、単焦点はピントが合う距離が1つ。多焦点はピントが合う距離が複数。

当院の手術機器

安全性の高い手術機器を使用しています。

手術方法

麻酔は点眼のみで行います。切開は2.4mm程度です。
濁った水晶体を超音波で破砕しながら吸引し代わりに人工の眼内レンズを挿入します。
時間は通常20分以内です。



術後は1日だけ眼帯をします。
片方の眼が見えにくく眼帯をすると困る方や眼帯をしたくない方は保護眼鏡で帰宅していただきます。
眼帯をすると運転は危ないので別の方に送っていただくか、タクシー、公共交通機関でご帰宅ください。



術後の注意点

帰宅後の手術当日はなるべく安静にしていただきますが通常の日常生活は特に制限はありません。
手術翌日には必ず受診が必要です。眼帯を外して術後の状態をチェックします。
術後は点眼をきちんと行うことと感染防止のため眼を強くこすったりしないように気をつけていただきます。

手術について

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ初心者の方は予約の上ご来院ください。TEL:0829-37-3030